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本来ローフードは素敵な食いもんですが・・・

生食の利点は・・言わずと知れた食物酵素含有食品≒胃上部においての消化促進≒消化酵素の分泌抑制≒代謝酵素emoticon-0152-heart.gifですが・・・時期・食材によっては少々くらうものもありますのでお忘れなく。

今日のMSNのサイトに掲載されていた記事ですご参考までに・・・
題「妊婦中は生肉食べないで」
・・・生焼けの肉にはカンピロバクターという細菌が死なずに残っているので、妊婦さんは食べない方がよいでしょう。
この菌は少ない菌数でも食中毒を引き起こすだけでなく、胎盤に持続感染して胎児に髄膜炎を起こす怖い細菌です。牛や鶏の腸管にいる細菌なので、妊娠中は牛肉だけでなく鶏肉の生食も要注意です。どんなに新鮮な肉でも汚染されている可能性があるので、肉はしっかり火を通して食べましょう。


そ・・ぱっと見れば人間・・それも妊婦の話しじゃんとなりますが、カンピロバクター菌は犬・猫、ニワトリの腸管、生殖器、口腔腸の中の常在菌であり・・食中毒のエース的な存在。
ちなみに・・犬でも仔犬は下痢の原因菌になります。さらに、あんまペロペロすると常在菌なんで・・犬⇒人間コースで感染しますご注意を。         ・・・てん
by yuho-online | 2010-06-29 13:00 | □食材の良し悪し

食の概念とは・・・

ペットフード屋とは・・・お客さんに的確なアドバイスをするのがお仕事、言って見れば・・・「防人」みたいなもんです。             ・・・てん
by yuho-online | 2010-06-28 16:39 | □雑談&戯言&一息ホッ

再燃アミノコンプレックス・・・パウダーフードを再思考

パウダーフードドッグフードは便利な保存食であるがゆえに、どうしても失われてしまう栄養素が存在します。
ドライフードは、様々な原材料を粒にするためにエクストルーダーと呼ばれる機械で加圧(34-37気圧)、加熱100℃-200℃されます。この工程により、ドライフードは、殺菌と穀類のアルファ化がなされ消化吸収可能な食品となります。
パウダーフードは便利な粒形状をあきらめることにより、原材料の個別調理・混合により、不必要な加熱・加圧をすることなく、生の素材が持つ栄養素を最大限残すことを実現!
特徴
・パウダー状であるため、粒状のフードに比較し格段に消化吸収性が早く、消化器に無駄な負担をかけずにすみます。
・AAFCO総合栄養基準に適合、パウダーフードと水だけで必要な栄養素がみたされております。そのまま、あるいは水を加えてペースト状にして与えてください。
・パウダータイプのため、フードや手作り食にプラスして与えやすくなっております。
・十分に加熱調理が必要な炭水化物原材料は国産α化玄米、焙煎きな粉を採用。原材料段階で吸収可能態となっているため2次加工の必要がありません
・タンパク質源としては乳製品に絞って選択。異種のタンパク源を複合採用することでアミノ酸スコアがより改善されることは知られておりますが、一方でアレルゲンを増やす結果にもなってしまいます。アミノ酸スコア100の中でも完全といわれる鶏卵に告ぐスコアを持つ乳製品ならば複合採用に劣らないスコアを実現しております。また、可能な限り乳製品に対するアレルギーに対しても反応を抑えるため、ミルクペプチドを多用しました
・健康の基本は腸として捉え、プロバイオティックス、プレバイオティックス、消化酵素を配合。パウダー状、2次加工していないため確実に腸まで生きたまま届きます。
・生の植物が持つ貴重な栄養素を可能な限り、生きたまま私用するためにスプレードライ原材料使用
「スプレードライ」は液状の原料を噴霧させ、温風により瞬間的に粉末化することによって食品の風味を生かす乾燥技術です。熱変晴雨を受けにくく、熱に影響されやすい食品に最適、製造工程が短く、大量生産が可能なため、低コストで高品質の商品作りを実現。

最大の特徴はやっぱ・・パウダーフードは2次加工をしていないので確実に腸まで生きた菌を届けることが出来る&食べたものを確実にペプチドレベルまで消化し吸収することで食物アレルギーのリスクは確実に抑えられるっう所にある訳で・・・。
このフード基本設計はちと古いが内容は完ぺき!だと思う。我ながらemoticon-0122-itwasntme.gif
フードコンセプトはRaw Food と Living Food の真ん中??
                                ・・・てん
by yuho-online | 2010-06-19 12:34 | □食材の良し悪し

何故故・・ペットミルクを推奨するのか

簡単です・・・。
●ミルクは猫と犬に必要な栄養素のほとんどを含むからです。
●今現在発世に出回っているほとんどのドライフードは≒60%程度が穀類のタンパク源で製造されております・・よってその部分を補完するためには何らかの形で動物性たんぱく質を加える必要があるのです。そんなわけで・・ペットミルクを出動させております。意味もわからず乳製品を推奨しているのでは無く、手軽に良質なタンパク+αが体内に取り込めるのでemoticon-0148-yes.gif

一部弱点は・・・
●少数の猫と犬は乳糖を分解する消化酵素ラクターゼが不足しているため、乳糖に対する耐性が低い。
●鉄とビタミンDは乏しい。

では最後に駄目押し・・・「乳製品はすべて通常は消化性が高く、その栄養素は動物がすぐに利用できる&乳糖に耐性のない動物は別として、これらの食物は主要栄養素と多くの微量栄養素の供給源である」

      ・・・てん
by yuho-online | 2010-06-18 20:25

加熱することのメリット OR デメリット まじめな話題・・。

所謂・・Raw Food も現状から申し上げれば賛否両論だろね・・・。

単純に「食物酵素!」は体に良い~ってその部分だけピックアップすれば確かに生物は否定出来ないが・・・ある意味・・また逆も然りなんっうことも結構ある。

例えば卵は生の場合、犬・猫の必須ビタミンの一種であるビチオンを利用できなくなくしてしまうタンパク物質、アビジンを含む。したがって食事の中に頻繁に生卵白を加えることの危険性を伴う。これ加熱すればアビジンは消滅して逆に卵は非常に消化がよい食べ物に変化する訳で・・。

また、加熱は細菌とカビ(食物腐敗生物)を死滅させ、またそれらが産生する毒素を破壊する。加熱は虫卵、被嚢幼虫のような寄生生物を死滅させ、ある種の植物性食物に自然発生する多くの毒性物質を破壊する。それは、例えばアブラナ科植物中の甲状腺腫原因物質、大豆中のトリプシン抑制物質、タピオカやキャッサバ中のシアン発生グルコシドなどである。調理はまた、重症の食中毒をひき起こすサルモネラ菌とポツリヌス菌のような細菌を破壊する。一方、特に穀類のような植物性食物のデンプン粒子を破裂させて、消化酵素の作用を受けやすくすることにより、犬と猫に対する食物の消化性をよくするようなこともある訳で・・・。
ちなみに・・魚は肉と同様に寄生虫を持っていることがあるので、食物として用いる前に調理しなければならない。さらに、若干の魚肉はチアミンを分解する酵素、チアミナーゼを含む。この酵素は加熱すると、分解または不活性化されるため、与える前に調理するもう一つの理由となる・・・わけで。

言いたいことは・・・犬猫の体にもとよりある潜在酵素数は3000-5000近くある訳で・・その中には必ずアンチ酵素がある訳で・・・食物酵素を取れば・・その分おまけも頂いちゃうこともある・・と。

野菜なんかは逆に、生だと固有色彩の醸し出す「生理作用的」は非常にGoodだと思うが・・・根本セルラーゼを標準装備していない犬猫は結果としてそのまんま出しちゃうわけで・・。
野菜は逆に加熱調理してやることで外皮(セルロース)を破砕することが可能となり、フィトケミカル的な観点から見れば十分は抗酸化作用は頂けると思う。 ま・・ビタミンB群は流れちゃうけどAはちっと残るみたいょ。
目線を変えてみることも時には必要なのでは・・・ありませんか。
・・・釈迦に説法でemoticon-0139-bow.gif     ・・・てん
by yuho-online | 2010-06-18 19:59 | □消化酵素について




てんちょ・・・ひとりごと
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