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カテゴリ:□栄養学みたいな感じ( 5 )

健康な食生活は・・・飼い主の正しい認識なんだけど・・・。

食物成分を栄養素(nutrients)と呼び、実際に動物が食べる食物(food)やその混合物を食事(diet)と呼ぶ。食物中に含まれる栄養素の主なものを次ぎに示す。
 炭水化物
生体にエネルギーを供給するもので、体脂肪にも転換される。このグループには、低分子の糖類(ブドウ糖など)やそれらが連なってできたより大きな分子(デンプンなど)が含まれる。
 脂肪
エネルギーが最も濃縮された形で、単位重量あたりのエネルギー発生量は炭水化物とタンパク質のいずれに比べとも2倍である。脂肪は脂溶性ビタミンの吸収に役立っているほか、必須脂肪酸(EFA)と呼ばれる脂肪酸の供給源である。これらはその名のとおり、特定の体機能を発揮するうえで必要とされており、ビタミンやミネラルと同様、重要である。
 タンパク質
体組織の成長や修復に必要なアミノ酸の供給源として重要である。その構成成分であるアミノ酸も、代謝されるエネルギー源となる。
 ミネラルおよび微量元素
“主要ミネラル”と呼ばれているのはカルシウムやリンで、成長や修復に使用され、骨格や歯の大部分がこれらの物質によってできている。このカテゴリーには、より要求量の少ないものとしては、鉄、銅、亜鉛なども含まれる。これらは微量元素と呼ばれる。
 ビタミン
体内のさまざまなプロセスの調節を助ける物質群であり、通常は脂溶性グループと水溶性グループの二つのカテゴリーに分けられる。前者にはビタミンA,D,E,およびKが、後者にはビタミンB複合体(チアミンなど)とビタミンCが含まれる。
         おさらいしようね。          ・・・てん
by yuho-online | 2007-01-13 13:02 | □栄養学みたいな感じ

用語の説明を入れとくね。勉強してね。ロイヤルカナン抜粋。

科学用語解説
オメガ3系脂肪酸:抗炎症作用を持つ長鎖脂肪酸。
オメガ6系脂肪酸:植物に含まれる不飽和脂肪酸で、被毛の質を改善し、皮膚の健康を保つ働きがある。
不飽和脂肪酸:炭素原子同士の二重結合を含む脂肪酸。このうち3番目の炭素原子に最初の二重結合を持つものをオメガ3系脂肪酸。6番目の炭素原子に二重結合を持つものをオメガ6系脂肪酸と呼ぶ。
抗酸化物質:体細胞をフリーラジカルの有害な作用から守る物質。
変形性関節症:関節の退行性変性疾患。
アトピー:アレルギーの一種で、花粉やハウスダストのような自然発生アレルゲンに対する先天的な過敏反応。
白内障:水晶体の混濁。
肥満度(body mass):除脂肪体重と体脂肪量の割合。
EPA/DHA:オメガ3系の不飽和脂肪酸で、炎症反応を抑える働きがあり、慢性炎症性疾患の治療に用いられる。
上皮:体表面や内腔を覆う組織。
血糖上昇指数:各種食費の食後の血糖上昇度を示す数値。血糖上昇指数はヒト栄養学において血糖値を表すために用いられている尺度であり、糖尿病疾患の食事療法に有用である。
ケラチン:毛および皮膚のタンパク質。
L-カルチニン:脂肪酸をミトコンドリア内に輸送するアミノ酸。
十字靭帯:大腿骨と頸骨を結合し、いずれか一方の骨が他方に滑り出す(引出し運動)のを防ぐ働きをする結合繊維の束。
ルテイン:ビタミンC、ビタミンEまたはタウリンといった他の栄養素との相乗作用により酸化障害を抑える天然の抗酸化物質。
ミトコンドリア:細胞質に含まれる小器官で、エネルギーの産生とある種のタンパク質の合成に関与し、脂肪酸をエネルギーに変換する。
フェロモン:固体によって産生される分泌物で、同じ空間にいる別の個体が感受し、特定の反応を引き起こす。
フリーラジカル:酸化を引き起こす分子。
脂漏症:皮脂腺の分泌亢進状態で、種々の形態の皮膚疾患を伴う。
皮脂:皮脂腺から分泌される。
タウリン:心臓や眼の正常な機能に欠かせない含硫アミノ酸の一種で、抗酸化作用もある。
ゼアキサンチン:カロチノイドの一種で、水晶体の網膜に多量に存在する抗酸化物質。
                    たまにはお仕事・・・てん
         誰か・・代引きでいいから八橋送って~おいしいやつ・・・。
       追伸:ロイヤルカナンの資料はホント昔から当てになります。
ロイヤルとユカヌバのフードメーカーとしての姿勢は・・・他とは比べ物にならんですね。ホントに。
by yuho-online | 2006-02-02 18:59 | □栄養学みたいな感じ

暇つぶしNO,2 水分バランス 愛の込め過ぎ?

みんなでお勉強だ!
水は容易に得られることが多いので,その栄養学上での必要性は無視されがちである。しかし水に対する要求性は,食物が全くなくても数週間は生き延びることが可能だが,水がないと、数日間,場合によっては数時間しか生命を維持することはできないからである。
 水は体の中で,多くの役割を果たしている。まずは水はすぐれた溶媒であり、この性質により細胞内代謝の複雑な化学反応すべてを可能にしている。また血液の重要な成分として,生体内の輸送媒体となり,酸素と栄養素を組織まで運び,二酸化炭素と代謝産物を除去してくる。血液はさらに、身体を疾病から守る抗体と白血球とを運搬する。
 水は,複数の異なる経路で体温調節に寄与している。第一に血液は,働いている器官や組織から熱を運び出し,それによってその部分の温度上昇を防いでいる。次ぎに血液の一部が表在性の静脈を通って皮膚に向かうことで,放射,対流および伝導により熱が環境中に放出される。皮膚からの水分の蒸発がこれに加わると,熱の放出量はさらに高まる。
 水はまた,消化には不可欠なものである(水分分解)。消化酵素は溶液の形で分泌され,食物の間に拡散していく。腎臓を通過する有毒代謝産物の除去にも、媒体として水が必要とされる。これらは、水の持つ多数の機能のうちのごく一部である。
 体内には数種類の異なる体液区分があり,細胞内液と細胞外液(ICFとECF)とに大別される。ICFは動物の体重全体の約50%を占め,赤血球から脊髄の中のニューロンまで、すべての細胞内にある水分を含む。ECFは細胞間にあって,組織を浸しているほか,血液およびリンパ液中に存在している。これらの区分間の体液の移動は連続的で,細胞膜の活性により,異なる濃度の電解質が維持される。・・・そうです。 ウォルサム様抜粋です。
                       ・・・てん
by yuho-online | 2005-11-01 15:55 | □栄養学みたいな感じ

エネルギー・・・ウォルサム君より・・愛を込めて・・。

暇つぶしに是非・・・。
エネルギーは、動物が食欲に応じて食べていれば通常はその摂取量が要求量とほとんど同じになるという点において、他の栄養素とは異なっている。要求量を上回る摂取は好ましくなく、最終的には肥満をもたらす。食物のエネルギー含有量は、その中に含まれる炭水化物、脂肪、およびタンパク質の量にとって決まる。水のエネルギー値はゼロで、したがって食物のエネルギー密度とはその水分含有量とは反比例関係にある。エネルギーは通常、キロカロリー(kcal)で表示される。1kcalとは、1kgの水の温度を1℃上昇させるため必要な熱量と定義されている。最近はエネルギーをキロジュール(kJ)に換算して表示することも多い。これは機械的あるいは電気的に熱量を取り扱う際に用いられる単位で、わかりやすい言葉で、定義するには難しいが、1kcalは約4.2kJに相当する。動物の体は食物の酸化(“燃焼”)によりエネルギーを得るが、それはボイラーやエンジンの中で燃焼プログラムとは異なり、各々は酵素によって調節され、一連の複雑な化学反応により、段階的にエネルギーが放出される。
 酵素は化学反応の速度をコントロールする特殊なタンパク質であるが、より重要なことは、これらの複雑な化学反応を典型的な工業的プロセツとして起こすためには、温度やpHを極端に変えるか、または非常に反応性の高い物質を用いる必要がある。多くの酵素は、その機能を十分に発揮するためにビタミンやミネラルの存在を必要とする。この点に関しては、これらの栄養素について論じる際により詳しく述べる。
 犬および猫は、他のすべての動物同様、食物中のエネルギーのすべてを自分のものにすることはできない。したがってエネルギー摂取は、三つの異なるレベルで考えられている。総エネルギー(GE)、可消化エネルギー(DE)、そして代謝エネルギー(ME)である。総エネルギーは食物が完全に参加された場合に放出されるエネルギーの総量で、通常、カロリーメーターという装置を用いてその食物を酵素中で燃焼させ、放出された熱量を正確に測定することが求められる。しかしある物質のGE含有量が高くても、犬や猫がそれを消化。吸収することができなければ、食物として役に立たない。消化・吸収されるエネルギーの量はDEとして知られ、これは糞便によって排泄され失われるエネルギーをGEから差し引いた量である。吸収された食物のある部分のみが組織に利用され、残りは腎臓を介して尿中に排泄されてしまう。最終的に組織に利用されるエネルギーはMEとして知られ、DEから尿中に失われるエネルギーを差し引いて計算される。食物中のDEおよびME含有量は、その成分構成とそれを食べる動物種に依存する。例えば、犬の消化システムは猫に比べて効率的である(この理由の一つとして、犬の消化管のほうが猫よりも長いことがあげられる)。したがって、犬と猫に同じ食物を与えても、その消化率は同じにならない。さらにまた、代謝効率には個体差があるため、ある食物のME含有量を測定する価値ある方法は、できるだけ数多くの犬または猫のグループに食事を与え、食物、糞便、および尿中のエネルギーを(カロリーメーター法を用いて)測る以外にない。この完全に理にかなった方法を実施するには、時間と費用がかかり、また特別な動物施設がなければできないのである。
 そのため、数年前、食物中のMEの近似値を吸収時のロスおよび効率を見越して、その炭水化物、脂肪、およびタンパク質の含有量から算出する的確な計算式が開発された。当初用いられた数値は、人を対象とした研究の結果得られたものである。その後NRCは、犬および猫を対象に摂食試験を行い、より正確な計算式を発表した。これらを表1に示す。ウォルサム ペット栄養総合研究所(WCPN)において、in vivo で測定されたDEとMEとの比較がなされた。それにより、新しいNRCの値を用いれば、一般的なペットフードを食べた犬および猫が利用しうるエネルギーの量をうまく推測できることが示唆された。
 エネルギーは、筋肉を動かし、呼吸や体温維持のためのプロセスを進めていくために用いられる。人と同様、犬および猫の体温も40℃前後に保たれ、通常これは環境温度よりもかなり高い。したがって体温維持には大量のエネルギーが必要となる。このように、動物の食事に求められる第一のものはエネルギーである。食物のエネルギー密度は、犬または猫がエネルギー・バランスを保つために十分に高いものでなければならない。毎日与える食物の量、すなわち動物が摂取する各栄養素の量を決めるうえで、これは第一の条件である。したがって、以下の項では栄養素要求量をME密度で表示し、その食物の水分含有量、栄養素含有量、および総エネルギー量に関係なく、どんなタイプの食物あるいは食事に適用できるようにしている。
by waltham              ・・・てん
by yuho-online | 2005-11-01 15:49 | □栄養学みたいな感じ

調理の基本・・・。五訂は最低読も~ね・・別に犬に特別な栄養学は無いと思う・・んで。

■調理法によるビタミンB群の損失率(%)
食品/調理法  ゆでる   蒸す   煮る    焼く
精米                     50
薩摩芋        8    12    15    19
魚 類            10-22   14-40  19-25
肉 類              16   19-25  26-45
となります。・・・ご参考までに・・・。
■調理法による野菜のビタミンC(アスコルビン酸)損失率(%)
ゆでる・・40%  煮る・・50%  蒸す・・20%  揚げる・・20%  炒める・・20%
となります。・・・さらに・・ご参考までに・・・。
こー考えると・・、加熱・加圧フードの損失率はかなりな物と思われる。プラス保存、保管などでもさらにこれらの損失は進む。ちなみに、よく話に出るビフィズス菌なんぞは 加熱は当然のことだが加圧30kg程度でもすぐ死ぬらしい・・死んだら効き目無い・・・らしい。よ~くタブレット錠で売ってるのあるけど・・・ってどーなんょ・・。大手さんのは別でしょうが・・・。
わかってんのかな???。謎だ
                                 ・・・てん
by yuho-online | 2005-06-04 20:16 | □栄養学みたいな感じ




てんちょ・・・ひとりごと
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