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カテゴリ:□アミノ酸について( 9 )

何故・・・わんこを足すのかの問いについて。

以前にも似たような問いは数多くありましたが・・そもそもアミノ酸の良し悪しはスコアーによるものが全てでして・・・。これ話すと実に長~いお話に発展しますのでご覚悟を。あぁぁ・・2005年のブログに同じの合ったemoticon-0148-yes.gif

こんな感じですのでご一読された方が宜しいかと思われます。
ここんとこ異種タンパク質フードがあちらこちらから発売されてますね。ま・・基本的にタンパク質のため打ちは百害あって一利なしの部分もあるんで これはある意味ドライフード利用者にとっては朗報となりますね・・・?。
しかしながら・・どれが良いのか悪いのか・・・、これははっきり言って「わかりません!」と声を大にしてのお答えになります。そもそも主食レベル(ドライフード)の良し悪しは2日3日でわかるはーずがありませんしね。
だって・・今まで毎日「山崎パン」を食べていた人が、突然「フランスパン」に変えたら2週間目に頭髪がバサバサになったって聞いたことあります?毎日松屋の豚丼食べてた人が吉野家の豚丼に変えたってあーた・・。

さて・・今ここでお伝えしたいのは、アミノ酸スコアーについてです。
体内に取り入れられた食品もその全てが使用可能(使いきれる)なわけではなく、その質によっては全く使用されずに体内を巡って捨てられていくこともあると言うことです。(それらは単に尿サイクルとして血中を巡り腎臓を痛めつけ、最終的にゴミとなる不要な物質)。よーは・・スコアの悪い食品ははとらん方が良い!と言うことになります。

ほんじゃ何が良いの?となると思いますが、犬にとって良かれな物は・・肉となります。
動物性のタンパク質の良いところはアミノ酸スコアーがほぼ全て100を超えることです。アミノ酸は1つでもスコアーの低い物があるとそれに合わせて合成が行われる特性があります。何かが少ないからと言って代わりに代打を引き受けるアミノ酸はありません。
ちなみに各スコアーはこんな感じ・・米は65、大豆86、鶏肉100、豚100、卵100、うし100などとなります。米を例にとれば、本来100必要なタンパク質が65しかどーやっても取れないと言うことになります。ん・・じゃ~この場合65にさらに65を足せば?と考える方がいますが・・それは駄目でして・・

【アミノ酸バランスとは】味の素抜粋・・。
カラダにとりいれる好ましいアミノ酸のバランスは、国際機関(FAO/WHO/UNU) によって定義されています。 このパターンと比較し、相対的に最も少ないアミノ酸を制限アミノ酸といい、これを補ってゆく必要が有ります。
一般的に卵のたんぱく質などの動物性たんぱく質はアミノ酸スコアが良好で、小麦やトウモロコシなどの植物性たんぱく質のアミノ酸スコアは低いことが知られています。
d0005644_20154025.gif
そんなこんなの理由で「わんこミルク」を食のバランス剤的な考えで使っております。6-7年前はまーだ勉強不足な面も多く結構ドライ1本主義な部分もありましたが・・・いろいろお勉強していくうち徐々にドライフード単体を与えるよりか、動物性たんぱく質をプラスすることや、ミネラル等の重要性に気が付き、そのあたりをemoticon-0114-dull.gif平たく考えていくうちペットミルク(動物性タンパク質&ミネラル豊富)と併用が一番好ましい給餌方法と結論付けるに至りました。
よく太るんじゃないの??なんて言われる方がいますが「太りません」のでご安心ください。逆に脂肪燃焼効率が上がると申し上げておきます。・・てん
by yuho-online | 2010-03-08 20:26 | □アミノ酸について

ここ2週間で数件の質問があったんで・・3年前に書いたやつですが・・ご一読くださいまし。



ここんとこ来て、ま、時期的にもそーなんだけど、コンサルで増えている内容の一つに食べなくなった・・めっきり食が細くなった・・諸々のことがあります。ま・・毎年お馴染みの事だけど。
まーまー・・下記を一度軽~く読まれてみて再咀嚼してみて頂けません?
なにもあせって・・犬の食「1日1日」に毎日ピリオドを打つ必要性があるか・・否や、もーちょぃ気楽に見てあげましょうょ。食べたくない日だってあるでしょ。

d0005644_11454281.gifドッグフードを目の前にして、餓死した犬はいない

食物の量は、その動物を健康に維持するために必要なエネルギーと栄養素を供給するものでなければならない。ほとんどの動物は、摂取できる範囲内であれば、自分のエネルギー要求に見合うように十分な量の嗜好性の高い食事を摂ることができる。満足のゆく給与方法とは、食欲の限界内で十分な量を摂ることにより、犬や猫が1日に必要なエネルギーと栄養素を得ることのできる、十分な濃度のバランスのとれた食事を供給することある。
このような給与方法は、一種類の適切な食物、または、エネルギーや栄養素の濃度の異なる食物の混合から成り立つ。
 1日の必要量は、その動物の生理的状態で決まる。例えば、成長期や授乳期の動物は、維持期の動物に比べ、体の大きさの割にはきわめて多量の食事を必要とする。したがって、食物を摂取できる量には限度があるが、栄養要求が高いこのような時期には、さらに濃縮され、しかもより嗜好性の高い食物が最も適する。
 一般的には、栄養素およびエネルギーの1日の必要量が必ずしも正確に一致するわけではない。動物には融通性があり、供給量が必要量を超えたときには、一部の過剰な栄養素を体内組織に貯蔵でき、食物や栄養素の供給が不適切なときに、その貯蔵栄養を利用することができる。しかしながら・・一部の栄養素はごく微量しか貯蔵できないことも事実としてある・・・。
その例は水溶性ビタミンとアミノ酸である。
 成長期や授乳期の動物では、基本的栄養素が高いため、バランスのとれていない不適切な食事により引き起こされる結果は、維持期(成犬期)の動物より早く表れる。しかし、維持期(成犬期)の動物でも、平均して
1日の必要量に合致するように7~10日間を一期間として
供給するべきである。

・・・・結局のところ・・犬猫の健康云々っうことより・・・飼い主に標準装備として「辛抱」というオプションを装着することが一番の解決法な気がしてなりませんーん。生き物は水があれはそーそーすぐにはコテッ””とは逝きません・・・。基本的に人間よりはるかに「融通性」を兼ね備えておりますので・・ご心配なく・・あしからず。

懐かしいですね・・・まじめにやらないといけませんね・・・      ・・てん
by yuho-online | 2010-02-06 17:04 | □アミノ酸について

先ほど・・コンサルに電話くれた方用 アミノ酸スコア書いときます。

アミノ酸スコアを記載しときます。(100即ち完璧という事です。)
精白米  65スコアー
大豆   86スコアー
豆腐   82スコアー
いわし 100スコアー
鶏肉  100スコアー
牛肉  100スコアー
豚肉  100スコアー
鶏卵  100スコアー
上記はアミノ酸組成表より抜粋したアミノ酸スコアです。100に近い物ほど良し!としてください。 尚、ぺットミルク給与量例としては、1日にその子が必要とする全栄養価(エネルギー)のうちの大凡20%程度をペットミルクで補うようにしてください。
例)10kgの犬の場合
1日に必要なカロリー≒700kcal
700×20%=140kcal分をミルクの栄養価で補うべし。
ペットミルクの栄養価500kcal/100gの場合、140kcal÷500kcal=0.28×100=28g を与えればビタミン&タンパク質&ミネラル類などの補完として役立つ事でしょう。  ・・てん
by yuho-online | 2007-12-03 18:24 | □アミノ酸について

ドライフードの品質の良し悪しは・・・これ即ち制限アミノ酸で決まります。

最近は・・濃~い書き込みは出来る限り避けては来たのだが・・・。
ここんとこドライフードの良し悪しに関しての尋ねが非常に多いので・・ほんのお気持ちだけコメントします。タンパク質の栄養評価の物差・・犬猫の必須アミノ酸は10種類。10種類の必須アミノ酸の中の最も値の低いアミノ酸を制限アミノ酸と呼ぶ。即ち・・ドライフードの良し悪しは(品質)この制限アミノ酸の含まれる率によって決定付けられる訳。
(EX)
①タンパク質表記35%含有フードだが・・制限アミノ酸のスコアが50のフード
②タンパク質表記25%含有フードだが・・制限アミノ酸のスコアが80のフード
の2種類があるとすると・・スペック的には②のフードの方が良質なドライフードとなります。最近のメーカーさんたちは・・表向きの数字しか読めない方々がほとんどなんで・・たぶんこの手のことはご存じないかと・・・。よーは購入するサイドにお勉強能力が必要な時代に突入という事です。見た目タンパク質が高含有っうだけでは・・・・駄目駄目・・・・大切なのは中身という事。

ちなみに、ドッグフードの制限アミノ酸は通常、第一制限アミノ酸がメチオニン!(動物性のタンパク質に高含有のお品)、第二制限アミノ酸がトリプロファン、第三制限アミノ酸がスレオニンとなります。 ・・・てん

by yuho-online | 2007-12-01 12:27 | □アミノ酸について

分子量とアレルギー・・たまにはまじめに・・・・。

no,1>獣医師療法食業界様たちの見解
分子量10.000以下であれば食物アレルゲンにはなりがたいとの見解。
考え方:アミノ酸が≒70個ペプチド結合すると分子量は10.000前後になりますので、タンパク質と言うより・・この場合はポリペプチドというのが正解かもしれません。

no,2>分子量10.000以下ならばアレルゲンには成り難い考え方:アミノ酸が≒7個ペプチド結合すると分子量は1.000前後となりますから、この場合にはオリゴペプチドと云うのが正解かと・・。
即ち・・タンパク質がポリペプチド程度に分子量が小さくなった物はアレルゲンとしての力が提言されているので食事性アレルギーの原因が極めて低減されていると考えられます。

しかしながら・・・単に分子量を細かくすることが必ずしも有益か?となりますと・・、分子量1.000前後までタンパク質分解をすると味覚上でマイナスの要因が発生します。これはアミノコンプレックスシリーズ製作にあたり経験した話ですが・・非常に苦く、とても渋くしたが収斂するなど食するのに苦痛を味わう結果となります。

ちなみに・・アミノコンプレックスシリーズは全てアレルゲンフリーでございます。原料が鶏だ~ラムだ~卵だ~なんっうことは・・基本的には関係が無いのです。分解吸収さえしっかり出来れば抗体反応は起こりません。長々お話して来たのは・・・それを伝えたいゆえです。おじゃましました。
前説は・・2個下のスレッドです。                     ・・・てん
by yuho-online | 2005-10-28 12:02 | □アミノ酸について

アレルギーアレルギーって・・その言葉じたいにアレルギー反応起こしそうだ・・。ちょっと読んでみそ・・。

【じっくり読もう友の会】
ペプチド・・。
ペプチドとはαアミノ酸が2個以上がペプチド結合を持って連結した形の化合物を云います。
構成アミノ酸数が2個はジペプチド、構成アミノ酸数が3個はトリペプチド、構成アミノ酸数が4個はテトラペプチド・・などと云います。
オリゴペプチドはペプチド結合が10個以下の化合物です。
ペプチド結合が10個~100個以内の化合物はポリペプチドと総称します。
一般的にタンパク質と呼ばれるのには少なくとも100個程度のアミノ酸が連結する必要があります。即ち・・タンパク質はアミノ酸がペプチド結合により集合された物です。
ペプチドを構成するアミノ酸は別々の種類のアミノ酸であるのが通常です。
例えば・・・グルタチオン(ペプチドの一種)はグルタミン酸、システィン、グルシンの3種類のアミノ酸からなるとおりペプチドです。分子量は461.52・・。悩め~悩め~若者よ~。
ぺプチド野仲には生体内で様々な生理機能を発揮する物があります。成長ホルモン、インスリン、ガストリン、オキシトシンなどはペプチド類の一種です。
■分子量■
ごく最近分子量とアレルギーについて質問が多かったんでOPEN解説しときます。
必須アミノ酸の分子量は次のようになります。ちなみに単純平均分子量は149.281だょ~ん。
     アミノ酸           分子量
     アルギニン          174.20
     リジン             146.19
     ロイシン            131.18
     イソロイシン          131.18
     バリン             117.15
     トレオニン           119.12
     メチオニン           149.21
     フェニールアラニン      165.19
     ヒスチジン           155.16
     トリプトファン         204.23
☆主なアレルゲンの分子量は次のよう☆
     アレルゲン         分子量
     アレルゲンM(たら)    12,328
     米アレルゲン        16,000
     オボムコイド(卵)     28,000
     オバルブミンン(卵)    45,000
     β-ラクトグロブリン     18,300
     αs1カゼイン         23,600

さて・・何が言いたいのか解った人います??・・。悩め~悩め~。
上記のアレルゲンの分子量はタンパク質としては比較的小さい方なのょ~~。
これらのアレルギーは加熱処理や消化酵素に対する対抗性が強く、抗原性が損なわれずに腸粘膜を通過することでアレルギーを発症すると考えられておえります。
しかし、一般食品の場合は分子量が大きいこと、消化されにくいこと、犬猫と生物学的距離が離れていることなどが食物アレルギーの原因と考えられております。

・・・以上・・
希望者がありましたら追記します・・・。                ・・・てん
by yuho-online | 2005-10-27 15:32 | □アミノ酸について

素敵なご質問でしたので・・アミノ酸は何度まで生きるか・・。

アミノ酸はそこそこ熱には耐えるそーです。
タンパク質 ≦ アミノ酸 と言う式が成り立つそーで。
タンパク質は組み合わさっている(分複合分子)ので耐熱性は若干・・きも~ち低くなりますが、それでも95-97度程度までは耐えるそ~な。また、アミノ酸はタンパク質に比べ純粋分子な訳で・・100度近くまでOKとのこと。即ち加熱に対しての問題はほぼ無しっうことです。
 昔の常識・・今の非常識?なんでしょうか・・。
ビタミンCなどもちょぃと前じゃ40-50度即死論が一般的でしたが、現在じゃ様々な角度からの研究が進み、120℃の耐熱性のあるビタミンCなんぞも存在する御時世・・・。
世の中いろいろ変わるもんですね~   立ち止まって変に拘ると駄目な時代かもしれません。
何せ・・別世界では23億でしたっけ?宇宙旅行代金・・・。なんですか?その数字わ・・。
                  ・・・名無し@大先生から聞いたお話

                   【補足~】
                 酵素の温度耐性
消化酵素は通常50-60℃が限界です。
ただぁーし、温度耐性の強い酵素もあるんょ。一例・・。○×▲メーカーのパパイヤ酵素は80~100℃で活性を維持するといわれてまんがな・・。とは言っても酵素は動物の体温で活性であるのが常識的であるため・・・酵素製品は50~60℃以下での取り扱いに留意することが望ましいかと思われます。
                        ・・・てん
by yuho-online | 2005-10-14 16:50 | □アミノ酸について

タンパク質のお仕事・・。

タンパク質のはたらき:体を構成とエネルギー補給、タンパク質は生命現象に必要な栄養素であり、酵素、核酸、免疫体、活性物質の担体の構成員でございます。タンパク質は深すぎてきっと書いても誰も読まない気がする・・。

                タンパク質とアミノ酸
 すべてのタンパク質は炭素、水素および酸素を含み、さらに炭水化物と脂肪には含まれていない窒素を含有している。また、大部分のタンパク質にはイオウが含まれている。タンパク質の分子は非常に大きく、アミノ酸と呼ばれるごく小さなサブーユニトが数百から数千も鎖状につながってできている。タンパク質の構成成分となるアミノ酸の種類は約20に過ぎないが、その配列の種類は無数にあり、結果的に自然界には数多くのバラエティーに富んだタンパク質が存在している。猫および犬は、体の状態を最適に保つために、体組織内で合成できない特定のアミノ酸を必要量だけ供給するタンパク質を食物中から摂らなければならない。これらのアミノ酸は新しいタンパク質の合成に用いられる。タンパク質はすべての細胞に必須の構成成分であり、細胞において代謝のプロセスを調節し(酵素の形で)、構造を保つ働きをする。そして、それらの働きの成長と修復に欠かせない。従来、アミノ酸は二つのクラスに分類されている。必須、および非必須アミノ酸である。名前が示すとおり、必須アミノ酸は体内で十分に作ることができないので、食物中に存在しなくてはならない。非必須アミノ酸は食物のほかに、特定のアミノ酸の余剰分から体内で作ることができるが、体を構成するタンパク質の成分として、必須アミノ酸と同じように重要である。仔猫および仔犬の成長、そして成犬の体の維持に必要な必須アミノ酸については、過去10年間に集中的な研究が行われた。
・・・・・・??????・・・・・・??????・・・・・・・・・・??????
猫はまた、アミノ酸であるアルギニンに依存している点でも他の動物種とは異なっている。猫においてアルギニンが欠乏すると、窒素化合物の代謝(尿素サイクルによる)ができなくなり、それらが血液中にアンモニアとして蓄積されるため(高アンモニア症)、全身状態が悪化し、ひどいときには数時間で死に至る。食物中に含まれる他の必須成分(水を含む)の中には、欠乏によってこれほど激しく影響を及ぼすものはない。酸素が欠乏した場合に次ぐ、急速な変化である。アルギニンが欠乏した状態でも、オルチニン(やはり尿素サイクルの一成分であるアミノ酸)があれば上記のような全身状態の悪化を防ぐことができる。このことから、猫に独特なアルニギンを合成することができないために示されるものであるということがわかった。
他の動物は、成長期にはアルギニン要求性を示すが、維持期には、これを必要としない。これらの動物種は(犬と同様)欠乏に対する感受性が猫に比べて低く、食物中への要求性も猫よりはるかに低い。
 犬および猫のタンパク質およびアミノ酸要求量についての研究のほとんどは、研究のために調整した食事を用いて行われた。そこではタンパク質のレベルやアミノ酸の構成は研究の目的に合わせて決められている。これらの結果を、実際に食事の与え方や調整法に応用する場合には、いくつかの点について考慮する必要がある。特に重要なのは、与えられたタンパク質中の必須アミノ酸である。天然のタンパク質に含まれるアミノ酸の存在比が特別に作られた研究用の食事における存在比と同じである可能性は、皆無ではないがきわめて稀である。さらに、タンパク質の利用率および消化率は、その供給源である食物にも、また固体によっても異なる。一般に動物性タンパク質は植物性タンパク質よりもアミノ酸バランスがよく、消化率が高い。これらのことから、慎重に決定・制御した実験条件下で測定された正確な要求量と、さまざまな食物を食べている大多数の動物に適用しなくてはならない推奨値との間に差が生じるのである。
 このような限界はあるが、犬と猫のタンパク質およびアミノ酸要求量を正確に測定することは、これらの動物の食事内容を決めるうえで重要なステップである。タンパク質は貴重な原料であり、できる限り友好に使うべきものの一つである。         うぉるさむ様抜粋  ・・てん
by yuho-online | 2005-07-29 20:40 | □アミノ酸について

アミノ酸は素敵なんだょ。もっと理解しなきゃ・・・。

ここんとこ異種タンパク質フードがあちらこちらから発売されてますね。ま・・基本的にタンパク質のため打ちは百害あって一利なしの部分もあるんで これはある意味ドライフード利用者にとっては朗報となりますね・・・?。
しかしながら・・どれが良いのか悪いのか・・・、これははっきり言って「わかりません!」と声を大にしてのお答えになります。そもそも主食レベル(ドライフード)の良し悪しは2日3日でわかるはーずがありませんしね。
だって・・今まで毎日「山崎パン」を食べていた人が、突然「フランスパン」に変えたら2週間目に頭髪がバサバサになったって聞いたことあります?毎日松屋の豚丼食べてた人が吉野家の豚丼に変えたってあーた・・。

さて・・今ここでお伝えしたいのは、アミノ酸スコアーについてです。
体内に取り入れられた食品もその全てが使用可能(使いきれる)なわけではなく、その質によっては全く使用されずに体内を巡って捨てられていくこともあると言うことです。(それらは単に尿サイクルとして血中を巡り腎臓を痛めつけ、最終的にゴミとなる不要な物質)。よーは・・スコアの悪い食品ははとらん方が良い!と言うことになります。

ほんじゃ何が良いの?となると思いますが、犬にとって良かれな物は・・肉となります。
動物性のタンパク質の良いところはアミノ酸スコアーがほぼ全て100を超えることです。アミノ酸は1つでもスコアーの低い物があるとそれに合わせて合成が行われる特性があります。何かが少ないからと言って代わりに代打を引き受けるアミノ酸はありません。
ちなみに各スコアーはこんな感じ・・米は65、大豆86、鶏肉100、豚100、卵100、うし100などとなります。米を例にとれば、本来100必要なタンパク質が65しかどーやっても取れないと言うことになります。ん・・じゃ~この場合65にさらに65を足せば?と考える方がいますが・・それは駄目でして・・

【アミノ酸バランスとは】味の素抜粋・・。
カラダにとりいれる好ましいアミノ酸のバランスは、国際機関(FAO/WHO/UNU) によって定義されています。 このパターンと比較し、相対的に最も少ないアミノ酸を制限アミノ酸といい、これを補ってゆく必要が有ります。
一般的に卵のたんぱく質などの動物性たんぱく質はアミノ酸スコアが良好で、小麦やトウモロコシなどの植物性たんぱく質のアミノ酸スコアは低いことが知られています。

d0005644_2194469.gif


上の図は・・卵のたんぱく質はアミノ酸スコアが100%!たんぱく質の中でも最もアミノ酸のバランスが良いと言われています。小麦のたんぱく質のアミノ酸スコアは42%、精白米のアミノ酸スコアは61%。 最も不足する必須アミノ酸はともにリジンであることが知られています。

そんな訳で・・、独り言。
・・・てん
by yuho-online | 2005-03-18 21:32 | □アミノ酸について




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